new agricultural technology

これから農業ドローンを使いたい方へ 新しい技術をwaveからお届けします。

 

株式会社

wave

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wave 取り扱い製品

農業用

DJI Agras T10

Agras T10のカーボンファイバー製の機体は耐久性に優れ、軽量です。より便利に持ち運びができるように、機体を70%まで折りたたむこともできます。バッテリーとタンクは取り付けや取り外しが素早くできるため、より効率的に補充できます。

DJI Agras T25

T25では、航空測量 、噴霧、散布の機能が1台に統合されています。高解像FPVジンバルカメラにより、圃場や果樹園の画像をリアルタイムで撮影できます。DJI RC Plusを併用することにより、後に自動飛行ルートの土台となる高解像度のマップを生成できます。

DJI Agras T30

デュアルFPVカメラを搭載したAgras T30は、正面と背面の明確なビューを提供し、方向転換せずに飛行状況を確認できます。
30ℓの大型液剤タンクを搭載し、散布幅9メートル、フィールド散布効率を拡大できます。
空撮用

DJI Mavic・Inspireシリーズ

Mavic2 重量は2.5kg、サイズは283x277x110mm
Inspire 2は最大速度94km/h、最大下降速度9m/s、最大上昇速度6m/sで飛行します。海抜2,500~5,000m上空や気温-20℃での飛行も可能
産業用

DJI Mavic 3M

Mavic 3 Multispectral (Mavic 3M)は、RGBカメラとマルチスペクトル カメラの2種類のカメラを搭載し、これらのカメラで作物を詳細にスキャンし、作物の生育状況を分析できます。Mavic 3Mは、農業生産管理に必要な高い精度の詳細データをを提供し、農業の「見える化」を促進します。
生育調査

M3M施肥ガイド

稲の施肥、ジャガイモ用肥料の葉面散布用に、Mavic 3Mを使用して、作物のマルチスペクトル画像を取得することができます。その後、植生指数マップを生成し、人間の目では確認できない作物の状態の視覚化し、農業ドローンが可変施肥を実行できるように処方マップを生成します。

環境モニタリングおよび天然資源調査

水域の富栄養化モニタリング、森林分布調査、都市緑化エリア調査などの環境モニタリングや天然資源調査にも使用できます。

FJD 農機自動操舵システム

多種農機の適用性
ブランドを問わず、トラクター、田植え機に装着して、調整後、直進作業を実現できます

完全自動へ拡張性
拡張性の高いハードウエアを搭載し、今後完全無人へのアップグレードが可能です。

FJD 自動操舵システム

GNSS と RTK を組み合わせて、あらゆる地形で 2.5 cm のパス間精度を保証します。
ブランドを問わず、トラクター、田植え機に装着して、調整後、直進作業を実現できます
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DJI Agras T10

8L

薬剤タンク8リットル(予備タンク10リットル)

1.8 L/分

最大噴霧量(標準XR11001VSノズル付き)

最大6.7ha

1時間当たりの作業効率

12.2 kg

総重量(バッテリー含まず)

8L液剤タンクを搭載

AgrasT10は、1.8 L/分(標準XR11001VSノズル付き)最大2.4リットル/分(オプション)の出力速度を持つ、4つのノズル設計を採用しています。デュアルチャンネルの電磁流量計は、農薬の散布吐出量を均一にリアルタイム制御します。

粒剤散布

少量の除草剤をはじめ、肥料や播種に対しても細やかな散布設定が可能です。また、水洗い可能なタンクの為、腐食を防ぎ、薬剤が混ざる心配もありません。

持ち運び

Agras T10のカーボンファイバー製の機体は耐久性に優れ、機体を70%まで折りたためます。また、重量12㎏と軽量なため、1人で積み下ろしできます。

DJI Agras T25

20L

27 kg

総重量(バッテリー含まず)

1台で測量 、噴霧、散布が可能

T25では、航空測量 、噴霧、散布の機能が1台に統合されています。高解像FPVジンバルカメラにより、圃場や果樹園の画像をリアルタイムで撮影できます。DJI RC Plusを併用することにより、後に自動飛行ルートの土台となる高解像度のマップを生成できます。T25は、ボタンを押すだけで、離陸して自動作業を実行できます。

素早く分解・洗浄

散布器は素早く分解して洗浄できるため、メンテナンスが簡単です。

DJI Agras T30

30L

噴霧タンク

7.2 L/分

最大噴霧量(XR11001ノズル付き)

最大16ha

1時間当たりの作業効率

26.4 kg

総重量(バッテリー含まず)

30L液剤タンクを搭載

AgrasT30は30Lの液剤タンクを搭載し、最大9mの散布幅で噴霧可能。16個の噴霧ノズルと8個の電子制御弁により独立した精密な吐出量制御を行い、ムラのない均一な散布ができ、最大8リットル/分の効率的な流量率を発揮します。

葉裏へも散布可能

リンゴなどの果樹の場合、葉の裏側に害虫がつくことが多く、農薬は葉裏に散布もしたい。上空から葉裏に散布できるのかと聞かれることもあります。T30には「果樹用散布モード」があり、アーム角度を変え横風を起こし、葉裏へ散布できます。

粒剤散布

農薬散布は水田への除草剤の散布、肥料散布がありますが、夏場1人で粒剤肥料40㎏を撒くのは大変な作業になります。T30の粒剤散布の容量は40kg、吐出量は最大20kg/分  1回で播くことができます。

持ち運び

アームは折り畳み式。収納時には使用時の80%程度の大きさとなり、軽トラでの運搬も可能です。

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点検・メンテナンス

DJI認定整備事業所となっており、購入後もwaveで点検を行うことが出来ます。ドローンの安全な飛行と作業の実施のために一年毎の点検・メンテナンスを推奨しています。

ファームスカイ教習センター長野南校
DJIドローン運用には技能認定が必要となります。